「それにしても、戦場からの報告になるとはな」

――セタ・ロスティフンケ・フシミ、敵艦を撃沈後に。

○結婚より一年が経過して

皆様、星鋼京藩王のセタ・ロスティフンケ・フシミです。
私と妻であるクロとの結婚式から約一年が経過しました。

――私たち夫婦は、皆様に対して、良い事を成せているでしょうか?

あの結婚が、帝國にとっても意味のあるものであったことは皇帝陛下がお越しになったことからも明らかです。
私たちはこれからも、星鋼京に暮らす皆の為の政治をしつつ、その上で帝國の藩屏たる国家のひとつとして、帝國に貢献していきたく思います。

我々が我々たるだけではなく、凍える者に降る雪を退けため、進んで傘をさせる国になるために。

そして、この一年は激闘の年であったと言えます。
私と私の臣下もまた、各方面に出陣し、成果を上げてまいりました。

私はここに誓います。

次の一年は、その成果に続くべく、皆の暮らしを今よりをなお一層、充実させると。
そのために、妻の手を取り、いかな困難とも闘い続けると。
争いを屠り去り、皆の平穏と安寧を護ると。

その為に、どうか皆も私たちと共に歩んでほしい。
私は、私の妻を愛すように、この国も愛しています。
その愛に、どうか、どうか、耳を傾けてみてください。

――セタ・ロスティフンケ・フシミ 藩王


■具体的な内容
 
NWでの12/1を結婚記念日とし、公休日として設定する。
 以後、第七世界時間で30日が経過するごとに、結婚記念日として祭典を執り行う。

■製作スタッフ
・Illustration:none...
・Text:セタ・ロスティフンケ・フシミ
・Edit:セタ・ロスティフンケ・フシミ
・Special THX: 全星鋼京国民